松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
その機能面の複合化というところにつきましては、これからさらに、支所のありよう、それから公民館なりを本会議等でもいろいろ御質問いただいて御答弁をしているところでございますが、支所と公民館のあり方の報告書から10年経ちまして、さらに検討を進めて、より一体的に住民の皆さんに分かりやすく、便利に使っていただけるようにということでこれからさらに検討していく必要があると考えているものでございます。
その機能面の複合化というところにつきましては、これからさらに、支所のありよう、それから公民館なりを本会議等でもいろいろ御質問いただいて御答弁をしているところでございますが、支所と公民館のあり方の報告書から10年経ちまして、さらに検討を進めて、より一体的に住民の皆さんに分かりやすく、便利に使っていただけるようにということでこれからさらに検討していく必要があると考えているものでございます。
この調査では、隣接集落との統合や、現在集落構成は維持をしつつ複数の集落による連携を通して機能面での再編成が、全国過疎地域の中で700余りの集落で予定をされております。本町はどのようなお考えか伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
学校のトイレ改修については、衛生面や機能面に考慮した3つの基本的な考え方を柱として、昨年2月に、老朽化に伴う学校のトイレ改修計画を策定し、改修に取り組んでいるところです。 改修に際しては、小学校の低学年フロアの男女トイレから優先的に取り組み、年度内二、三校ずつ改修することとしておりましたが、国補助金の積極的な活用や善意ある寄附者の浄財を基に、計画より速いスピードで進捗しているところです。
その主な認定要件といたしましては、道路の幅員や縦断勾配、路面排水設備など、道路の機能面についての要件があります。 また、用地につきましては分筆登記及び抵当権等、その他権利の抹消を行った上で市に無償譲渡していただくことを条件としております。 このほか現場確認の際、路面や側溝の修繕、転落防止柵の設置など、必要に応じ要綱に定められた基準以外のお願いをすることもございます。
そういったことを踏まえ、施設の老朽度合い及び利用動態等を考慮し、主に内装改修による衛生面改善、機器の洋便器化等による機能面改善を行うこととしております。具体的な時期や手法については、早期に整備していく方向で検討しており、実施に向けた計画を現在策定中であります。 ○議長(弘中英樹君) 11番 安達美津子議員。
構想案の中身としましては、今までの検討委員会や市議会の皆さんとの意見交換会などでいただいた意見、あわせて未就学児童の保護者を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、施設の基本方針や活動内容、必要な設備など、主に機能面をまとめたものとなっております。
先ほどのものが生活や機能面で一つの輪につながるのに対して、こちらのほうはいろんな団体等がつながっているということで、これは浜田市版のイメージ図であります。 ここで、再質問なんですが、まちづくり推進委員会のイメージ図を拝見をしますと、地域リーダー、地域コーディネーターというのがあります。明示はしてあっても、現状でははっきりしてないと思っております。
庁舎備品については、既存備品の調査、レイアウト等を含め、専門業者を入れ、価格はもちろん、機能面やデザイン的にも新庁舎にふさわしいものということで選定作業を進めてきたところでございます。
このような状況から、今後、移動図書館など施設の機能面からの見直し方策も含め、どのようなあり方がより温泉津地域の皆さんへのサービス向上につながるのかなど、引き続き検討してまいりたいと考えます。 御質問の3点目、公立図書館の職員の正規雇用についてお答えいたします。
◎総務部長(清水保生君) 新安来庁舎の窓口は、これまで同様、窓口集約型といたしますが、1階の市民ホール自体は、スペース的にも機能面についても現状と比較すると大幅に利便性が向上いたします。新庁舎では、福祉関係に限らず、できるだけ市民の皆様に負担が少なく、迅速、丁寧で安心していただける対応ができるよう、職員のスキルアップや体制の強化なども含めた対応を現在検討しております。
一方で、屋外にあります国交省管理の公衆トイレにつきましては、開設後もう22年が経過しておりまして、設備の老朽化、それから女性用トイレに洋式便器がないといったような面で機能面での問題点を抱えていると思っています。
また機能面のラジオや費用面からの戸別受信機の配備は難しいが、新たな方法とコストを含め検討していくとの答弁がありました。この議案については4名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
一方で、競技のできる面の数でありますとか観覧席数を増設しましたほか、女性用トイレをふやしましたり、またエレベーターを新設するなど、機能面が充実することで、来場者の皆さんの快適性は向上すると考えております。
では急速冷凍ということで、マイナス60度まで一気に冷やすような冷凍設備がございますが、これが現在浜田市にありますのは大体マイナス30度から恐らく40度程度だと思いますが、いわゆるじっくり時間をかけて冷やしていくタイプ、それと冷蔵庫の問題でも25度から30度が能力だと思っておりますが、現在進んでるところではマイナス40度という冷蔵設備もあると伺っておりますので、やはり施設の老朽化、それも含めまして、機能面
財政についても特別交付税の話でございますし、本町においては、集落単位ということではなくて、過疎債のソフト事業で、商工会とか、あるいは神話とたたらの里の推進室でありますとか、それから農産物等の販売戦略を考える人、それから子供論語塾で町内で活躍していただいている人、機能面からいうと集落単位というよりも町全体を見ながらいろんなことをやっていただけるような人、これも相当数既に配置をしております。
○町長(井上 勝博君) ほかの議員の皆さんは正しく聞いてくださったと思いますが、建築面積を初め、建物の階数を何階にするかとか、非木でいくのか木造でいくのか、あるいは庁舎の機能面はどういうふうなことをするのかというさまざまなことをまず議会の皆さんにも明らかにし、意見もいただいて、計画の諸元を決定しなければ実施設計の発注ができないわけでございます。
やはり機能面というものは、その時代その時代にきちっと合わせていかなければいけないだろうと、その上で松江らしさというものを残すような、そういう景観というものはやはり必要だろうというふうに思っているところでございます。
あるのはあったですが、その機能面におきまして、お米、流量、流す流量、使用量が使用の水が制約されたりするようなこと、あるいは排出するものの汚染度が制約されとる、そういうふうなことがありまして、無洗米を結果として使ってきたわけでございますが、そういうものにつきましても、以前は安来の方のものを使っておりましたが、浜田の今で言いますJAの方に働きかけまして、浜田産を利用する、そういうふうなことも取り組んでおります
それから、図書館の検索とか注文をしていくいわゆる機能面で、市内の三つの図書館と二つの分室のあり方についてということでございますが、先程答弁しましたように、蔵書数は合併しまして飛躍的に増えております。
対応の仕方、組織運営の方法など、先ほども例示しましたような点につきまして、機能面の改革を含む役所全体の構造改革を行う取り組みに立ち上がるべきではないかと思うわけでありますけれども、どのように考えておられるのかお聞かせいただきたいと思います。 以上、私の登壇しての質問としたいと思います。 ○議長(小谷正美) 大谷民生部長。